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トライボジャパンというカンパニーネーム

2006.2.27 掲載

そもそもトライボジャパンというカンパニーネームがどこからきたのかと問われれば、恐れ多くもトライボロジーを学び、世の中に役立つことをしていこうという志のある何人かが、何年か前に企業家精神よろしく発起したものらしい。
それなら語学的にはトライボロジャパンとすべきではないか、などとコメントする御仁も時にはおられるが、まあ、日本人的感覚にたてば、トライボロボロと口の滑りもあまりよくないので、まあ、トライボでいいのでは、ということなのだそうだ。

トライボロジーとは、それは摩擦・摩耗を扱う学術的分野である。

摩擦や摩耗に関係する人にとってはトライボ云々といえば、何をやっているか何となく推定もつきそうなのであるが、こんなとりかたをされたこともあり、われわれにとって苦笑いの思い出にもなっている。

あるところで、雑談の中で自己紹介をしたところ、トライボジャ・パンさんてどんなお仕事ですかといきなり質問されてしまった。先方にとっては、最後のパンのところに我々の業種の帰属を見出してくださったのであろう。

さて、私たちの身の回りにはトライボロジーの関係する摩擦と切ってもきれない事柄が沢山ある。

私たちが歩き回ることができるのも摩擦が適切にあるからで、それが雪でも降って、滑りやすくなったとたんに、あっちでもこっちでも転んで事故が起きている。日常、私たちが摩擦現象を自然に体得しているためで、いきなり変わった局面にであった途端、すぐには対応できなくなってしまったためであろう。

美しい山の風景。なぜあのように裾を長くたおやかな峰を形どっているのであろうか。砂時計で実験した例がある。砂をぱらぱらと落とし、少しショックを与えた安定した形状は、まさに富士山の山容とそっくりになる。これは砂の摩擦によって自然にあの姿、傾斜角度が約30度に落ち着くのである。こんなところにも、トライボジャ・パンの関係する学術的分野が隠されているようである。

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